广岛县华侨华人总会成功举办第三届中日文化演讲会
广岛县华侨华人总会成功举办第三届中日文化演讲会
广岛县华侨华人总会主办的“第三届中日文化演讲会”于2014年5月31日下午在广岛大学东千田校园举行。大连大学文学院院长李索教授作了题为《汉字结构与中国传统文化》的演讲。大连大学日本语言文化学院副院长林乐常教授做翻译。
广岛县华侨华人总会成功举办第三届中日文化演讲会
广岛县华侨华人总会主办的“第三届中日文化演讲会”于2014年5月31日下午在广岛大学东千田校园举行。大连大学文学院院长李索教授作了题为《汉字结构与中国传统文化》的演讲。大连大学日本语言文化学院副院长林乐常教授做翻译。
広島県華僑華人総会主催 西日本教育研究会共催 第3回中日文化講演会
後援 中国在大阪総領事館教育室
公益財団法人広島平和文化センター
広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻
漢字の構造と中国の伝統文化
漢字は中国文化の至宝であり、時空を超えて漢民族の悠久な歴史を記録し、中国五千年の文明を伝えた。そして、日本語、朝鮮語の文字にも大きな影響を与えた。中国語を記録する書き言葉として、漢字は表意性があり、また、漢字の構造から見れば、明らかに古代の思想、文化の影響が見られ、文化の要素が充満している。
今回の講演は、文化の視点から、漢字の甲骨文、金文、篆書の字形に隠されている中国の伝統文化情報を分析したいと思う。講演内容は下記の3つの部分からなる。
一、漢字の性質、起源、字形と意味の関係、構造の特徴、及び理論根拠を簡単に紹介する。
二、漢字の甲骨文、金文、篆書の字形に隠されている古代人の衣食住、交通、民族、礼儀などの中華伝統文化情報について分析し説明する。
三、現在における中国古典名作の間違った読み方と解釈について考え、漢字の字形と意味との関係、及び文化特徴を理解することは、古典名作を正確に理解し、素晴しい伝統文化を広げるために、重要な意味がある。
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中国国家京剧院广岛演出圆满成功
2014年5月12 日下午和晚间,作为访日巡演的第3站演出,中国国家京剧院的表演《梅兰芳艺术特选》在广岛市文化交流会馆成功举行。容纳两千观众的剧场座无虚席,独具中国文化特色的高超表演技艺深深地打动着全体观众,观众不时为由李胜素、于魁智、江其彪、张威、陈国森、刘魁魁等国家一级演员领衔主演的《霸王别姬》和《凤还巢》的精彩表演响起热烈的掌声。受广岛创价学会的邀请,广岛县华侨华人总会部分成员及多位同胞观看了本次演出。
本次巡回演出由财团法人民主音乐协会(简称“民音”)组办,计划5月9日至7月3日在日本30多个城市演出近50余场。巡演是为纪念“民音创立50周年”、“梅兰芳诞辰120周年”而举办的。财团法人民主音乐协会小林启泰代表理事、中国人民对外友好协会李小林会长、中国驻日本大使馆程永华大使为巡演发来了贺词。
中国国家京剧院1955年成立,梅兰芳先生任第一任院长,集聚了李少春、袁世海、叶盛兰等多名誉满国内外的著名京剧表演艺术家。建院60年来,共上演500多个剧目,其中40多个节目曾获得国内外100多个奖项。中国国家京剧院不仅在全国各地大量巡演,而且还在世界五大洲50多个国家多次巡演,为展示中国文化、促进文化交流、加强国际友好作出了特殊的贡献。
首届世界舞蹈日庆祝活动在广岛举行
每年的4月29日是联合国国际教科文组织发起的世界舞蹈日。
这本应是一个极具文化氛围、值得庆祝和纪念的日子,但是在广岛市一直以来都没有举办过相关的活动。今年的这一天,成为了由日本国际舞蹈总部舞蹈教师DEMUYAKO(山田)范子女士发起、国际文化交流活动家马场由起子女士协办的广岛首届世界舞蹈日。庆祝活动终于弥补了这个缺憾,实现了当地广大舞蹈爱好者的一个美好心愿。
此次活动在广岛ASTERPLAZA举办,参加人数达100人以上。出席嘉宾除舞蹈方面的广岛专业人士之外还邀请了从事国际文化交流活动的各方友人,其中有NPO法人多文化共生(广岛)的小川顺子女士,广岛县华侨华人总会理事李镭先生,广岛归国者同心会负责人松浦小姐,日美混血歌手Villencia女士,非洲几内亚手鼓舞者,真可称得上是一个多文化跨国界的文艺盛会。
此次活动内容丰富。核心环节是由日本国际舞蹈总部舞蹈教师福岛miyuki小姐和田中理惠小姐进行的国际现代舞现场教学和体验。所有到场人员跟随两位老师一起参加了体验和学习,并数次围起圆环共同起舞,以最浪漫的方式诠释着和平和团结的意义。
作为特邀嘉宾,广岛归国者同心会表演了中国最具现代气息的广场舞,而来自非洲加纳现旅居日本的国家舞蹈团首席舞者表演了非洲民族舞和非洲手鼓,日美混血歌手Villencia女士则用她优美的歌喉打动了所有来宾。
活动结束之后大家为韩国沉船事故遇难者进行了募捐。此次捐款将同活动中现场折好的纸鹤一起由小川女士代表大家交至韩国驻广领事手中。
在最后的致辞中,NPO法人多文化共生广岛的小川顺子女士引用国联教科文组织宪章中“和平之堡垒须建筑于人心”之名言强调了民间文化活动对于国际和平事业的重大意义和影响,呼吁大家为国际文化交流和世界和平贡献自己的一份力量。
(广岛县华侨华人总会供稿)
広島県華人華僑総会2013年活動報告
广岛县华侨华人总会2013年活动报告如下。
●总会主办活动
・举办第二届中日文化讲演会
・举办第二届中国美术摄影作品展
・举办2013年活动公开汇报展
・组织第三次和平纪念公园清扫活动
・中文图书赠送活动
●总会理事访问活动
・再次大连侨联
・访问宁夏外事侨务办公室
●总会理事参观活动
・观看朝鲜歌舞演出
・观看中国沈阳杂技团广岛演出
・参观旅日画家吴之东绘画作品展
・参观美术家范叔如美术班“墨林会”水墨画展
・参观书画家马仁武“书苑漫步”个展
・参观书画家王海滨美术班“墨韵会”作品展
・观看姜晓艳&二胡音乐院第8次二胡合奏音乐会
・参观广岛国际书艺交流展
・参观“反核武器展”
●总会理事受邀参加活动
・参加“广岛日中俱乐部”第七次讲习会
・参加“NPO法人世界”欢迎中国人民争取和平与裁军协会代表团晚宴
・参加大连大学第五届中日韩日本语言文化研究国际研讨会
・参加日中友好庆祝活动
・出席“多元文化共存”研讨会
・出席韩国“国庆日”招待会
<第8回「広島日中クラブ」> 2014年5月
(2010年2月24日発足)
白西 紳一郎・日中協会理事長の話を聞く集い
主催/「広島日中クラブ」
後援/国際企業交流会(石井泰行 会長)
「広島日中クラブ」は、(社)日中協会の呼び掛けに応じ「日中両国の友好促進と中国情勢の勉強を官民で実施し、政治、経済、文化、教育の各分野での交流の架け橋として、両国民の相互理解と信頼関係の進化・発展を目指す」ことを目的に、世話人の協議の下に運営しています。
今回、第8回の勉強会を開催する事になりましたので、ご案内申し上げます。
現在の日中関係は、残念ながら、<尖閣諸島>と<総理の靖国神社参拝>を巡り、政治的にも民間レベルでも非常に緊迫した状況が続いており、日中首脳会談が出来ない状況です。そこで、『なぜ、いま、日中首脳会談ができないのか』と題して、日中協会の白西理事長のお話を聞きます。
日中協会は、今年に入って政府間対話が途絶え、あたかも安倍政権が「仮想敵国・中国」といわんばかりの状況の中で、<日中友好民間対話>を提唱して、中国人民対外友好協会、東京華僑総会、上海日本研究交流センターなどと、民間協力の友好対話を続けています。近く、創価学会、社民党などとの対話も行います。
「広島日中クラブ」は、講演に基づいた勉強会ですので、友人をお誘いのうえ、ご出席ください。
記
1、と き 2014年5月21日(水) 午後2時~4時
1、ところ ホテルセンチュリー21広島 (2F「フォルザ」)
(広島市南区的場(まとば)町1-1-25 TEL/082-263-3111)
(「広島駅」より<駅前大橋>を渡った左角)
1、会 費 2,000円(会場費・お茶・お菓子代)
1、挨 拶 河尻 清・「広島日中クラブ」世話人代表(広島県日中親善協会副会長)
1、講 師 白西 紳一郎・日中協会理事長
(1940年生、広島市出身、京都大学卒業後、日本国際貿易促進協会に入り、1967年5月に初訪中。
1975年に日中協会の設立に参加し、2000年から理事長。今日まで47年間に約500回余訪中)
1、演 題 「なぜ、いま、日中首脳会談ができないのか」―これまでどういう約束があったのか
1、終了後 名刺交換
※現在の「世話人」は、広島市在住の河尻 清・榎並 毅・中村 博・大和(やまと)邦昭、尾道市の平谷信英・河本(かわもと)一志、東京都の白西紳一郎の各氏
※別紙で、ご出欠の返事は5月19日(月)までFAXで
※本件連絡先 白西 TEL/090-4025-4820 FAX/03-3812-1694
河本 TEL/090-1014-6233 FAX/0848-22-8029
大和 TEL/090-4148-5709 FAX/082-544-2767_